自己破産手続き

裁判所いざ自己破産をするときには、まず裁判所に申立をしないといけません。ただ、申立よりも大変になるのは準備です。必要な書類を集めるのは簡単ではないため、弁護士に依頼をして対応した方が間違いなくスムーズといえるでしょう。総額でいくらの借金があるかの調査をし、裁判所に報告しないといけません。債権調査は自己破産が必要かどうかを判断するうえで大切な資料となり、人生を左右する書類ともいえます。住民票や預金通帳の写しや直近の給与明細書などの必要な書類を集めるのは時間がかかるものです。さらには、平日に時間を使わないといけないのがネックになる可能性もないわけではありません。

何も経験も知識もない方がこれらの書類を集めるのは簡単ではないため、弁護士に依頼するのが適切といえます。もちろん、必要書類に不備があった場合は再度足を運ぶ必要があるのも考えものです。いくつかもの手続きを経由しないと借金は免除とはなりません。

時間がかかるとどんどん債権者からの差し押さえの危険も高まっていきます。こういった面から考えても自己破産を迅速に済ますことが大切です。弁護士に依頼するかどうかは別として、まずは自己破産するかどうかの相談をするのがよいといえます。